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複数の学部・学科・専攻・コースを出願することが可能です。(検定料は、1出願5,000円、2出願目以降は2,000円です)
複数の学部・学科・専攻・コースを出願した場合は、それぞれの学部・学科・専攻・コースについて合否判定を行います。 -
学部・学科により複数の科目型があり、それぞれ同じ学部・学科の中で複数の科目型を出願することができます。
詳しくは下記、入学試験要項をご覧ください。 -
調査書は1回の出願登録につき1通で結構です。 また、公募制推薦入試、一般選抜入試、大学入学共通テスト利用入試において複数回出願する場合、調査書、共通テスト成績請求票は既に提出済のものを再利用することができます。詳しくは入学試験要項もしくはインターネット出願マニュアルをご覧ください。
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出願できます。
合格した場合は、納入済みの入学金および学費(授業料および施設設備維持充実費)等を流用できます。
該当者には合格通知書とともに、その旨を連絡します。
また、入学時納入金に差額が生じた場合は、次のとおり取り扱います。
1.既納の納入金が多い場合は、差額を返還します。
2.既納の納入金が少ない場合は、差額を徴収します。
なお、専願扱いの入試で入学手続をしている場合は、他の入試の受験および入学時納入金の流用はできません。
■2025年度入試における専願扱いの入試は次のとおりです。
1.【総合型選抜】指定クラブ強化特別入試
2.【学校推薦型選抜】指定校推薦入試
3.短期大学・専修学校指定校編入試 -
本学の大学入学共通テスト利用入試は、大学入学共通テストの成績のみで合否の判定を行います。したがって、面接や筆記試験はありません。
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本学の大学入学共通テスト利用入試では、前期日程と後期日程ともに利用します。
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大学入学共通テスト利用入試の合格最低点は公表すると大学間の序列化につながる懸念があるため、公表していません。
競争率は下記をご覧ください。 -
本学では「速達による合格通知書」の発送とともに、受験ポータルサイト「UCARO」での合否照会が可能です。
詳しくは下記、入学試験要項をご覧ください。 -
学内での合格者受験番号の掲示は行いません。
詳しくは下記、入学試験要項をご覧ください。 -
大学入学共通テスト利用入試(前期日程・後期日程)「3科目型」「4科目型」の合格者のうち、得点率70%以上の者全員を特待生候補者とします。
特待生候補者が入学した場合、1年次前期の学費(授業料および施設設備維持充実費)が全額免除され、1年次後期から卒業までの学費(授業料および施設設備維持充実費)が20%免除されます。 ※2年次以降の継続要件あり
なお、入学金および委託徴収金は別途納付しなければなりません。
※ 2年次以降の特待生の継続要件
(1)継続要件
2年次以降も制度を継続するためには、前年度終了時点(3月31日)で特待生が所属する学科(専攻・コース)における通算GPAが、上位40%以内である必要があります。基準に満たなかった場合、以降の減免は受けられません。
(2)取り消しについて
以下の場合、学費減免は取り消しされます。
留年した場合/休学した場合/転学部・転学科・転専攻した場合 など